すこぶるウォーカー
について
About
バイオメカニクス(生体力学)理論に基づき、インソールとシューズの相乗効果で
足の歪みに対応するすこぶるシリーズが、いかにして生まれたのか、
開発の経緯とすこぶるシリーズが歩んできた歴史を一挙ご紹介。
すこぶるウォーカー開発者
バイオメカニクストレーナー
立川 勇希 Yuki Tachikawa
バイオメカニクス(生体力学)専攻 トータルヘルスケア院長
あさひ整骨院 顧問
米国の足病専門医(ポダイア・ティスト)から教育を受けた数少ない施術家の一人。
足以外にも、スポーツトレーナーとしてプロ野球選手をはじめ、数多くのスポーツ選手のコンディショニングも担当。
当時、本当に足に良い靴を日本だけの技術で造ることは不可能でした。「だったら私が創る」その一心で渡米し、なんとか足病医学の権威とインソール工房のプロとの共同開発にこぎつけました。すべては、日本の皆様へ“本物”をお届けするために。
足病先進国アメリカの
専門家たちとの共同開発
足病専門医(ポダイア・ティスト)
Dr.マロー
スポーツ・足病大国のアメリカで、有名プロスポーツ選手をはじめ数多くの患者をかかえている足病専門医。
Xtra – Step Laboratories inc. 副社長
Mr.マーク J グランバイン
足病患者向けオーダーメイド・インソール工房の製造責任者。有名スポーツ選手のインソールを数多く製作。足病専門大学で未来の足病医たちに講義を行うほど足病学に精通している。
プロスポーツトレーナー
Mr.ジョンマーク ジェンキンス
トレーニング・エクササイズに、早くから「バイオメカニクス理論」を取り入れたスポーツトレーナー。全米のトップアスリートを中心に、数多くのスポーツ選手のコンディショニングを担当。
日本人の足型に合わせた
インソール
延べ3万人の臨床から、日本人1000人の足型を基にインソールを作成。日本人の足を知り尽くしたバイオメカニクストレーナー(※)立川勇希氏が、3年の年月をかけて研究を重ね、ついに完成した究極の高機能インソール。
※バイオメカニクス(生体力学)…身体の運動機能を研究し、工学などに応用していく学問
すこぶるの理論が詰まった
インソール構造
すこぶるウォーカーシリーズの一番の特徴は、付属の高機能インソールにあります。体の全体の歪みや、不調に繋がると言われている足の歪みを放置することは危険です。
高機能インソールは、特殊構造により歪んだ足をニュートラルポジションへ導きます。
インソールと靴の相乗効果
すこぶるシリーズのシューズは、インソールの機能に合わせて設計されています。インソールの高い機能性を発揮するためには、必ず良い靴でなければなりません。
すこぶるのシューズは、高機能インソールの使用を前提とし、インソールの機能を最大限引き出せるように設計されている、言わば「インソールの付属品」です。
すこぶるシリーズの歴史
すこぶるのシューズは、おかげさまでシリーズ累計販売足数75 万足を達成しました。
機能性を磨きながら、原材料の高騰や不況の波に対応すべく、常に進化を続けて来ました。
すべては皆様の喜びのために
流行に左右されない物作りが
「すこぶる」の原点です
過度な軽量化や機能を犠牲にしたファッション性の追及でもなく、足本来が持つ正しい機能を引き出すことに真剣に向き合ったのがすこぶるシリーズです。ユーザーの皆様にその機能性をご満足いただき、そして体のトラブルを克服することができてこそ成果だと考えています。ヘルスケアから派生したブランド「すこぶる」は販売実績ではなく、ご使用になられた方の喜びを求めています。